お葬式の準備は大変
お葬式の準備はどうすればいい?

お葬式前のケアと安置

お葬式の準備は、親族が亡くなったときから始まっています。通常危篤状態になったら病院へ搬送されますし、入院中に危篤状態になることも多いので、大半の人は病院で亡くなります。このような場合、病院が葬儀屋を紹介してくれることもあります。紹介を受けるかどうかは本人次第なので、もっと良い葬儀屋を知っている場合には、断っても問題はありません。よくわからない場合には、病院の紹介を受けても良いでしょう。

紹介を受けたらすぐお葬式を行なうわけではありません。その前に準備をしておくことがたくさんあるので、準備をしてからお葬式という流れになります。その間も故人を安置しておく必要があるのですが、安置する場所は1つだけではありません。故人と少しでも長い間一緒にいたいという人は、お葬式まで自宅に安置するという方法があります。昔は自宅に安置するのが普通だったのですが、現在では1人暮らしの人も多いですし、狭い集合住宅で生活している人もいます。このような場合には、他の安置室を利用するようになるでしょう。

よく知られている安置室は、公益社会館や冷蔵庫、鉄柵などがあるのですが、冷蔵庫や鉄柵では火気厳禁になっているため、お線香などをあげることができません。しかも、他のご遺体も一緒に安置されているため、他人にも気を使う必要があるのです。自宅や公益社会館などは融通も利きますし、専用のベッドなどもあるので親族や友人、知人などが訪問しやすいと言えるでしょう。このように一長一短があるので、どこのようにして安置しておくのかを決めることも重要になります。

そして、お葬式までの間のご遺体のケアも大切です。基本的なケア方法は4つになるのですが、1つ目はドライアイスです。ドライアイスは交換が必要になるので、手間がかなりかかるでしょう。2つ目は湯灌と呼ばれる方法です。これもドライアイスが必要になるのですが、長時間持つので交換の頻度は少ないでしょう。3つ目は冷蔵庫になります。4つ目はエンバーミングという方法で、最もケアには適している方法だと言えるでしょう。詳しい内容は公益社会館で相談をしてみましょう。

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